【MANTIS Live】root & branch presents UBIK mash up! Moritz Von Oswald w/ Paul St. Hilaire a.k.a. Tikiman @ eleven (Nishiazabu, Tokyo)
root & branch presents UBIK
mash up!
Moritz Von Oswald w/ Paul St. Hilaire a.k.a. Tikiman

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2011.5.28 SAT

GENRE
-Dub/Techno-

Open: 22:00

\3500
\3000(with flyer)

Live:
Moritz Von Oswald with Paul St. HIlaire
MANTIS(Tiltloose)

DJ:
JUZU a.k.a. MOOCHY(NXS/CROSSPOINT)
CHECK POINT
          

Moritz Von Oswald: モーリッツ・ヴォン・オズワルド

90年代のテクノ・シーン黎明期から現在に至るまで、Moritz Von Oswaldは最も重要なプロデューサー/アーティストの一人として、エレクトロニック・ミュージック・シーンの中枢で様々なスタイルの作品を発表し続けている生きる伝説である。80年代には、伝説のニュー・ウェーヴ・バンド、Palais SchaumburgのパーカッショニストとしてThomas Fehlmann(Kompakt-The Orb) と活動していた。90年代中頃から完全にエレクトロニック・ミュージックへと移行。3MB(トーマス・フェルマンとのユニット)では、デトロイト・テクノのオリジネーター、Juan Atkins、Eddie Fowlkes、Blake Baxter等と共同作品を発表している。その後、ミニマル・テクノの礎を築くプロジェクト、Basic ChannelをMark Ernestusとスタートさせる。同じフレーズが執拗に繰り返される奇怪なミニマル・サウンドは、当時のテクノ・シーンに大きな衝撃を与える。ベルリン/デトロイトの架け橋としてミニマル・テクノは、Robert Hood、Jeff Mills、Mike Banks(UR) のような代表的アーティストによって進化していった。彼らが経営に携わったHard Wax(ベルリンのレコード・ストア)と同様に、Basic Channelは当時のベルリンを代表したクラブ、Tresorとそのレーベルの周辺を含む、まさにテクノ・シーンの中心として世界的に知られていった。 12枚の傑作を発表したBasic Channelは、複数のプロジェクト/レーベル(Chain Reaction、Main Street、Burial Mix、Rhythm & Sound)へと派生/移行する。彼の仕事はRichie Hawtin、Thomas Brinkmann、Robert Henke(Monolake)、Jeff Mills等のアーティストへ多大な影響与えた。なかでもミニマル・ダブ~ダブ・テクノの源流となったRhythm & Soundは、今でも多くのフォロワーを生み続けている。Moritz Von Oswaldの果敢な実験精神は、ニューウェイヴ時代から現在まで脈々と息づいているのだ。Carl Craigとの共作として、1987年に録音されたカラヤン指揮のベルリン・フィルによる音源、ラベルの「ボレロ」と「スペイン狂想曲」やムソルグスキーの「展覧会の絵」などをエディット/リ・プロダクションを施したアルバムを発表している。Max Loderbauer(ex. Sun Electric, NSI) & Vladislav Delay(Luomo) をフィーチャーしたMoritz Von Oswald Trio(MVOT) として、2枚のスタジオ・アルバム『Vertical Ascent』『Horizontal Structures』とMVOTの3人にCarl CraigとFrancois K.を加えたライヴ盤『Live in New York』をリリースしている。


Paul St. Hilaire(a.k.a. Tikiman)

Tikiman名義で多くの作品をリリースしてきたオリジネーター、 Paul St. Hilaire。カリブの島ドミニカで生まれ、90年代初頭、ベルリンで活動開始、瞬く間に名を知られるようになったTikiman(現在は本名の Paul St. Hilaireとして活動)は、Moritz von Oswald、Mark Ernestus、Stereotyp、Jean-Marie Aertsといったアーティストと共にコラボレーションを重ね、世界各地でRoskilde、Chiemsee Reggae Summer、Sonar、Metamorphoseといった様々なフェスティバルに出演している。伝説的なレーベル[Basic Channel]、[Chain Reaction]の中心人物として知られるMoritz von OswaldとMark Ernestusとのコラボレーションでは研ぎ澄まされたミニマル・サウンドとTikimanのルーツ・レゲエ・スタイルのヴォーカルが見事に融合、唯一無二のサウンド・スケープを作り上げている。Chain ReactionのScionやThe Bug、Deadbeatとの親交も深く、ヨーロッパ/アメリカ/中東/オーストラリア/ニュージーランド/日本と、ライヴで世界各地を飛び回っている。自身のレーベル[False Tuned]からリリースされた2枚のアルバム『Unspecified』『A.D.S.O.M』では、デジタルとアナログを融合したオリジナル・サウンドで、プロデューサー/コンポーザー/シンガーとしての大いなる才能を発揮している。


JUZU a.k.a. MOOCHY(NXS/CROSSPOINT)


東京出身。10代からバンドとDJ両方の音楽活動を並行して始め、スケートボードで知り合ったメンバーで結成されたバンドEvilPowersMeの楽曲はUSAパスヘッドのレーベルからもリリースされる。DJとしては90年代中期、今や伝説化したパーティーRhythm Freaksのオーガナイズ及びレジデントDJとして一世を風靡し、瞬く間に国内外の巨大なフェスからアンダーグランドなパーティまで活動が展開される。それと並行してオリジナル音源やボアダムス等のリミックスがメジャー、インディー問わず様々なレーベルからリリースされる。その楽曲や存在そのものが様々な形で国内外に影響を与えた不定型バンドNXSのリーダーとしても活動を展開。その影響から発した電子音楽、インプロビゼーション、民族音楽、そしてあらゆるダンスミュージックを内包したソロ作品群は、日本各地に点在する志高きミュージシャン達のみならず、キューバ、ハワイ、ベトナム、ジャマイカ等世界各地のミュージシャン達とも録音され、新たなワールド・ミュージックの指針として現在も精力的にリリースされている。
http://www.nxs.jp/
http://www.myspace.com/juzuakamoochy
http://twitter.com/Juzuakamoochy


MANTIS

2005年12月、長野県蓼科にて結成。メンバーであるmoss(モス)と La-Pachu(ラパチュ)、2人それぞれの音楽的ルーツとダブとの融合を図るプロジェクト。東京を拠点に音楽制作を行うなか、2007年、2009年にRHYTHM & SOUNDのMCとしても名高いTikiman a.k.a Paul St. Hilaireとのコラボレートを敢行。以降、Moritz von OswaldやThe Orbの来日公演におけるライヴ・アクトとして大抜擢を受け、大量のヴィンテージアナログ機材とラップトップを駆使するスタイルで高い評価を獲得している。2009年1月、自らが主宰する[Tiltloose Records]より1stフル・アルバム『≒dubious』を、また、同年12月にはヴァイナルEP「≒dubious EP」をそれぞれ発表し、Red Bull Music AcademyやUKのWIRE誌でも取り上げられるなど、国内外から大反響を呼んだ。2011年、Tikiman a.k.a Paul St. Hilaireとの新作を含む、待望の2ndアルバムをリリース予定。アナログ特有の温かみのある質感と、細部までシーケンスの追求が可能なラップトップの利点を最大限に活かし国内外に独自のダブ解釈を確立すべく、シーンに一石を投じる。
http://www.myspace.com/mantisdubious
http://mantis.tiltloose.com/
2011 / 04 / 20 ( Wed ) 20:37:29 | Live Info | トップ↑
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